本棚の整理

40代女の雑多な感想ブログ→途中から本棚の整理ブログ(読んだ本の感想を書いて本は手放す)に変更

カテゴリ: ニュースから

これは、ショッキングなニュースでした。
大沢樹生さんは喜多嶋舞さんと1996年に結婚。すぐに長男が生まれましたが、2005年に離婚。
離婚後は、大沢さんが長男を引き取って育てていました。
2008年に大沢さんは再婚していますが、それまではいわゆるシングルファーザーで、いろいろ大変だったと思います。
そんな中、一昨年の「DNA鑑定の結果、父子の血縁関係はない」という報道には本当に驚きました。

なんで、そんなこと発表してしまうの?
息子の気持ちは?
と、いろいろ疑問に思ったのですが、よっぽど喜多嶋さんに対する恨みが強かったのかな、と想像しました。

そもそも、なぜDNA鑑定などしたのかというと、大沢さんと今の奥さんとの間の子どもが死産となり、「自分の遺伝子に問題があるのか」調べたいということ、高校生になった長男と意思の疎通がとれず、「親子なのに、なぜ?」という疑問があったことなどを挙げています。
でも、何も疑いがなければ、息子と意思の疎通が取れないからといって、「本当の親子だろうか?」という疑問は出てこないと思うので、以前から「自分の子ではないかもしれない」という疑念はずっとあったのでしょう。


そして、今回の「親子関係なし」という東京家裁の判決。
ここまでもめてしまったのは、大沢さんが喜多嶋さんの態度に納得がいかないからのようです。
「喜多嶋舞って、こんなひどい女なんだ」ということを知らしめたいがための発表みたいに映ります。
喜多嶋さんからしても、こんなこと発表されたらたまったもんじゃないですね。
本当の父親は分かっているけど、そのとき結婚が決まっていたから隠しとおしたのか、父親は大沢さん以外の人である可能性はあるけど、誰かが分からないからそのまま結婚してしまったのか。
もし、万一、自分がそんなことになってしまったら、どう行動してただろう。やっぱり後々のことを考えると、真実をはっきりさせ、結婚相手にも正直に話し、進めていくべきだったんだろうけど、こういう事に直面すると、正しい道を選ぶことができるのか、ちょっと不安です。
そもそも、喜多嶋さんは大沢さんの子どもであると、なんの疑いもなく思っていたのかもしれない。

これ、二人だけの問題ならまだマシだったのですが、息子さんの心に大きく関わるだろう問題だけに、なんとも言えない気持ちです。

先日ラジオで、
「アメリカでマイクロプラスチックによる環境汚染が問題になっている」
と聞きました。
マイクロプラスチックというのは、非常に細かいプラスチック粒子で、洗顔料やハミガキに入っていて、日本でもよく売られています。

どのような問題があるかというと、マイクロプラスチックはあまりにも細かいため、下水処理施設を通過して海に大量に放出されてしまいます。そして、プラスチックは有害な化学物質を吸着しやすい。そうしたマイクロプラスチックを、魚が食べ物として食べてしまい、食物連鎖の過程で有害物質が蓄積されていくということです。私たちの食卓にも関係があります。

こんな問題があったということ、恥ずかしながら全然知りませんでした。
日本では規制されていないようですが、もしかして日本の下水処理施設ではキャッチできるものなの?
いや、でも、このマイクロプラスチックを通さないほど下水処理施設の網の目を細かくすると、プランクトンも通れなくなってしまってよくないらしいし…


スクラブ入りのもの、特に洗顔料は、「スクラブが毛穴の汚れをかき出す」とか「古い角質を落とす」というのがうたい文句であり、私自身も使っているときはそんな感じがしていたものです。
そのスクラブも、植物の種か何かを砕いたものかなと漠然と思っていたので、結構深刻な問題があることには考えが及びませんでした。
今調べてみると、アプリコットの種の商品もあれば、プラスチックのものもあるみたいですね。
環境に負担をかけないよう、使う物は慎重に選んでいきたいと思いました。


昨日の夕刊で、
”渋谷区が、同性のカップルに対して結婚に相当する「パートナーシップ」と認める証明書の申請受付を開始した”という記事を見ました。
なんだか、回りくどい言い方ですが、早速、女性同士のカップルが申請に訪れたということです。

これに対して、「少子化」や「晩婚化」が進むとか、「特殊な人々の権利を認めてしまうと国が滅びる」とかの理由で、いろいろな反対意見を見ました。
反対意見を出す人は、「自分は正常だ」という気持ちが強いように感じました。
私としては、時代が変わっていくための、大きな一歩だと思います。
法律で同性婚が認められていないからと言って、同性を好きな人が異性と結婚して子どもを産むとは思えないので、「少子化」や「晩婚化」は関係ないんじゃないのかな。
親や周囲にカミングアウトできないとかの理由で、自分を抑えて異性と結婚し、子どもをもうけるという例もあるのでしょうが、辛い選択だなと思います。


日本ではまだまだ、同性愛者に対する偏見が強く、テレビのバラエティ番組などでも「ネタ」にされやすい。「同性を好き」と公言してメディアで活躍している人は人気もあり、増えてきているようにも感じますが、まだまだ「からかっていい対象」というような雰囲気があります。
まぁ本人も、それを承知でタレント活動をしていることもあるかもしれませんが。

同性が恋愛対象という人は、一定数いるはずなのに、40年ほど生きてきて、実際に友達などで出会ったことはありません。まだまだ気軽に言える環境ではないからでしょう。
同性婚が法的に認められ、同性愛が世間的にも受け入れられるようになると、同性愛を公言する人は増えると思います。そのことで、誰もが生きやすい世の中になればいいなと思うのですが、甘いでしょうか?

 

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