2016.5.14読了。

もう10年以上も前の本。
こういう内容の本は、経済状況もどんどん変わっていくので、情報の古さが気になってしまいますね。

著者は、当時26歳の若林史江さん。トレーダー&ファイナンシャル・アドバイザー。
看護士になるため看護大学を目指していた18歳のときに、お父さんの会社が倒産し、進学できなくなってしまいます。そこから、証券の世界に入り、株に目覚めたという経歴の方です。

『株式投資術』と謳われていますので、いろいろなテクニックが紹介されていますが、大半は「株式を買ったことのない人に一度買ってみてほしい」というコンセプトで、初心者向けとなっています。証券会社の選び方、用語の説明などが丁寧に解説されていました。

個人的には、ローソク足の見方のところが勉強になりました。
そして、「5銘柄以上への投資は厳禁」とか、「高値で買ってしまった銘柄のナンピンは避けよう」という項目も、具体的で納得できるものでよかったです。

吸収して実践し、この本は手放します!